
10月13日に開催された第37回出雲駅伝で、創価大学が目標としていた3位の表彰台をつかんだ。榎木和貴監督が注目選手に挙げていた石丸惇那(4年、出水中央)が、4区で区間3位の好走。昨年度の駅伝シーズンで「ゲームチェンジャー」の役割を果たしてきた吉田響(現・サンベルクス)は抜けたが、その分、選手層の厚みが増していることを印象づけた。
2025年10月15日
朝日新聞デジタル
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